Scrap Mechanic「Patch Notes 1.0.4」配信 ― クリエイティブモードにサバイバルのパーツを大量追加、Growlab 5の閉じ込めも解消

Axolot Gamesは日本時間2026年8月1日4時51分、SteamのニュースでScrap Mechanicの修正パッチ「Patch Notes 1.0.4」を公開しました。1.0「Drilling Thunder」の配信開始から約1週間で、4本目の修正パッチとなります。
投稿の書き出しは「More fixes!」の一言で、フィードバックとバグ報告への謝辞が添えられています。新要素の追加や今後のロードマップに関する言及はなく、内容は既知の不具合の修正とパーツまわりの調整に絞られています。
クリエイティブモードのパーツを復旧・拡充
今回まず挙げられているのは、パーツの取り扱いに関する項目です。1.0アップデートで抜け落ちていたパーツがクリエイティブモードに戻され、さらにサバイバルモードのパーツが多数、クリエイティブモードとチャレンジモードにも追加されました。
あわせて、フラットなクリエイティブ地形のclutter type(地形上のオブジェクト種別)の不具合、スプリングとピストンを貫通してブロックやパーツを設置する機能の復旧、ピストンとライトのインベントリ表示の描画不具合も修正されています。
クエストと進行不能の修正

進行に関わる修正も複数入りました。Growlab 5では、戦闘イベントを完了した後にノックアウトされるとプレイヤーが閉じ込められる箇所があり、この部分が再設計されています。Glowbugのビルダークエストでは、クエスト提供者を持ち上げられてしまう問題が修正されました。
このほか、ガレージのチェストが収容できる量を超えてアイテムを受け取ってしまう問題、クエスト表示の欠落、爆発した倉庫に残されたビーコンがログブックとコンパスに表示され続ける問題、エンディングイベントで一部のキャラクターが登場しないことがある問題、実績まわりの不具合が修正対象として挙げられています。
クラッシュ修正
クラッシュについては、センサーを取り付けたクリエーションをエレベーターで運ぶと発生するものが1件修正されました。1.0.3で挙げられていた旧世代CPU環境のクラッシュに続き、環境や操作に依存する不具合が個別に潰されている形です。
バグ報告の受付は継続
投稿の末尾では、これまでの修正パッチと同じく、バグを見つけた場合はbugs@axolotgames.com宛にメールしてほしいと案内されています。求められているのは、不具合の説明、そのセッションのログファイル、セーブファイルの3点で、Windows環境でのログとセーブの保存先も併記されています。
本文は「More fixes coming soon!」で締めくくられており、修正パッチの配信は今後も続く見込みです。